作品紹介
テーマ:日本神話〜アマテラス神話 天岩屋戸(アマノイワト)〜
光一天独立一年目の作品。
新しいチームとして再出発を切ること、光一天という名で日が昇ることをイメージし、太陽神であるアマテラスをテーマにした。
灼:あきらか。明るいさま。きらきらとかがやくさま。
耀:かがやく、かがやかす。
飛ぶ鳥の明日香。飛鳥が飛んでくる土地は豊かに実る。
ストーリー
オープニング
舞台は高天原(タカマガハラ)。その国の様子を表現している。
1部
アマテラスの弟であるスサノオが暴走してしまう。
2部
姉のアマテラスは自分の責任だとショックを受け、岩の扉の洞窟(天岩屋戸)に引きこもってしまう。
太陽神であるアマテラスがいなくなったことで国に光が失われ、闇に覆われる。
3部
闇に包まれた世界で、八百万神(ヤオヨロズノカミ)がスサノオの暴走を止め、引きこもったアマテラスが再び出てくるように施策し、引き戻す。
4部
天岩屋戸から出てきたアマテラス。国は再び光を取り戻した。
~受賞歴~
第26回YOSAKOIソーラン祭り
敢闘賞
スカイ・ビア&YOSAKOIまつり(千歳トーナメント)
決勝トーナメント進出 ベスト8
第20回みちのくYOSAKOIまつり
ファイナル進出 仙台市長賞『第3位』